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◇『薬害肝炎とのたたかい』が朝日新聞で取り上げられました

『薬害肝炎とのたたかい〜350万人の願いをかかげて』が2010年1月5日付朝日新聞朝刊・生活欄のコラム「読む」で取り上げられました。
【掲載記事より抜粋】
 薬害C型肝炎訴訟を闘った原告や家族ら約80人の手記をまとめた。ウィルスが混入した血液製剤の投与で、人生を狂わされた人々の被害。肝硬変に進行し、3度目のインターフェロン治療を余儀なくされた女性は「苦しみの 先が見えない 悲しみを だれにも云えず 心ボロボロ」と闘病の日々を歌にした。
  国や製薬会社との和解成立後も、原告らは、原告になることができない患者や、適切な治療が受けられずに病状を悪化させる患者の願いも背負って活動してきた。昨年11月には肝炎対策基本法が設立したが、すべての患者が安心して暮らせる日まで闘いは終わらない。


◇『こころのリハビリ からだのリハビリ』が月刊誌「ケア」で取り上げられました

『こころのリハビリ からだのリハビリ』が北海道医療新聞社発行・暮らしと健康の月刊誌「ケア」2010年1月号のケアインフォメーション欄で取り上げられました。
【掲載記事より抜粋】
 リハビリテーション科が診察科として認められて十年以上たつが、その内容についてはなかなか知られていないのが実状。同書はリハビリテーション医療に携わる著者が、誰もが「医療に携わるものの心」や「リハビリテーションの心や実践的なこと」などについてわかるものをと考えてまとめたもの。
  北海道新聞に連載していたものと、その後も書きためていたものを加筆修正。「医療者や患者さんの心」に焦点をあて、おもに成人と高齢者の障害を対象とした「心と身体の復活の物語、実践の記録」といえる。  


◇『薬害肝炎とのたたかい』がしんぶん赤旗で取り上げられました

『薬害肝炎とのたたかい〜350万人の願いをかかげて』が2009年12月13日付しんぶん赤旗の読書欄で取り上げられました。
【掲載記事より抜粋】
 本書は、原告と被害家族の手記を中心にまとめられ「被害告発に始まり、被害救済で終わる」と言われる薬害事件の本筋を克明に記録しています。薬害エイズ事件にかかわり、薬害肝炎全国弁護団代表を務めた鈴木利廣弁護士は本書で「肝炎感染事件は我々の宿題として残されていた」と書き、薬害肝炎訴訟と薬害エイズ事件との継続性を記しています。
 第2章「患者・家族の苦しみ裁判への決意」は、被害実態の告発です。
 「苦しみの 先が見えない 悲しみを だれにも云えず 心ボロボロ」。名古屋原告団の一人の短歌です。東京訴訟の遺族原告は「母が元気に生きていれば、今夜も私たちは笑いあいながら楽しく食卓を囲んだはず」と、母の命を奪われた無念さを書いています。
 たたかいは絶望から希望を掴み取りました。
  「“こどもたちの明るい未来につなげる”たたかいであったと思いますし、“社会に生きる意味”を見出した感じです」と訴訟を振り返る山口美智子原告団代表の発言が重く心に響きます。


◇『新版 こころのリハビリ からだのリハビリ』が「Medical Tribune」で取り上げられました

『新版 こころのリハビリ からだのリハビリ』が「Medical Tribune」2009年11月26日号の「本の広場」書籍点描欄で取り上げられました。
【掲載記事より】
 リハビリテーション医療の最前線で著者が出会った患者たちの魅力や底力を示すエピソードを多数収録。身体機能の改善だけでなく、精神的ケアの重要性についても再認識させられる。リハビリテーションに臨む高齢者を支える医療者にとって、示唆に富む。


◇『新版 こころのリハビリ からだのリハビリ』が「ベストナース」で取り上げられました

『新版 こころのリハビリ からだのリハビリ』が「ベストナース」2009年12月号の「ブックレビュー」欄で取り上げられました。
【掲載記事より】
 長年リハビリテーション医療に携わってきた著者が、臨床で出会った多くの患者たちの魅力と底力に触れながら、患者の家庭・社会復帰や、人間らしく生きる権利の回復を目指す医療・ケアの在り方を綴っています。脳血管障害、嚥下障害、脊髄損傷、慢性関節リュウマチなど様々な障害を抱える人々のエピソードが紹介され、身体だけでなく心のケアの重要性も説きます。


◇『薬害肝炎とのたたかい』が熊本日日新聞で取り上げられました


『薬害肝炎とのたたかい〜350万人の願いをかかげて』が2009年11月4日付の熊本日日朝刊で取り上げられました。
 「早期救済訴え裁判記〜薬害肝炎原告団が出版」と題し、本書の出版を報じています。
【掲載記事より】
 薬害肝炎原告団(山口美智子代表)は、国などに加害者責任を認めさせた裁判や、肝炎患者の早期救済の必要性を記した「薬害肝炎とのたたかい 350万人の願いをかかげて」(桐書房、税込み1365円)を出版した。
 薬害被害者は投与された血液製剤によってC型肝炎に罹患した。その感染者らが原告となり、国や製薬会社の被害拡大責任を追及し提訴。昨年、国と会社側の責任を認める救済法が成立し和解した。原告団は、現在、薬害被害者だけでなく、350万人とされる肝炎患者全般の救済を目指す支援法制定を求め活動中。本の利益は肝炎患者救済の活動費に充てる。
 本は320ページ。薬害の苦しみや、裁判を決意した思い、和解への道のり、再発防止への提言が並ぶ。実名を明かした出田妙子さんや坂田和江さんら原告や弁護士ら80人が執筆した。
 山口代表は「肝炎で年間4万人が亡くなっている。薬害被害者だけでなく患者全員の早期救済がいかに必要かを知ってもらうきっかけになれば」と話している。


◇『薬害肝炎とのたたかい』が河北新報で取り上げられました

『薬害肝炎とのたたかい〜350万人の願いをかかげて』が2009年11月3日付の河北新報朝刊で取り上げられました。
  「薬害 救済の闘い終わらず〜苦しむ患者 今も大勢」と題し、薬害に苦しむ患者の声をまとめた本書の出版を報じています。
【掲載記事より】
  薬害C型肝炎訴訟の全国原告団が、国や製薬会社との闘いの記録をまとめた『薬害肝炎とのたたかい』(桐書房)を発刊した。東北訴訟原告団からは、塩釜市の宍戸好男さん(64)が出版委員会に参加した。宍戸さんは「薬害が誰にでも起こりうることを知ってほしい」と訴えている。
  出版委員会は昨年夏、「運動の証しを残そう」という山口美智子全国原告団代表の呼び掛けで発足。各地の原告6人と支援団体の代表2人の計8人が月1回のペースで会合を開き、出版の準備を進めた。
  原告が寄せた手記のほか、訴訟の経過や国との和解合意に至る軌跡、厚生労働省前での座り込みなどの活動記録を掲載。製薬会社との和解基本合意や東京地裁判決、年表なども資料として添付した。


◇『薬害肝炎とのたたかい』が朝日新聞西部本社版で取り上げられました

『薬害肝炎とのたたかい〜350万人の願いをかかげて』が朝日新聞西部本社版の2009年11月2日付夕刊で取り上げられました。記事中で、「薬害肝炎 闘いの記録」と題し、薬害C型肝炎訴訟原告団の全員救済を目指した歩みを記録した本書についてふれています。
<掲載記事から>
私たちはまだまだ歩みを止められない――。薬害C型肝炎訴訟の原告団が、和解と救済法を勝ち取るまでの歩みを記録した「薬害肝炎とのたたかい〜350万人の願いをかかげて」(桐書房、定価1365円)を出版した。原告ら約80人が、被害の実態や国への怒りをつづった。救済法の対象は350万人とも言われるウィルス性肝炎患者のごく一部で、全員を対象とする「肝炎患者支援法」の臨時国会での成立を求めて活動中の原告団は「出版で支援の輪をさらに広げたい」という。


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